結婚した頃、まだ営業の正社員として働いていた時のことです

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photo by pakutaso.com

冬に県外へ出張となり車で朝早く高速に乗りました。
いつも通りトンネルを抜けると、一面の銀世界が広がっていました。

焦った私は思わず急ブレーキをかけました。
すると路面凍結していたため、ハンドルなどがロックされ車は、80キロのスピードのままスリップし、ガードレールや雪の壁に
次々ぶつかり5回ほど衝突をした後やっと止まりました。

その時、人は死ぬときに走馬灯のように幼いころからの記憶を思い描くということを経験しました。
事故の恐怖はなくゆっくりゆっくりコマ送りのように小さい頃の楽しい思い出やかなしい思い出など思い出している間に、気づいたら車は止まっていました。
死を覚悟していたのですが、全くの無傷の私。

警察に連絡し事故処理などし、その後も事故車で営業先に向かい仕事をこなしました。
その後車の応急処置をディーラーでして、帰りは下道で職場に戻りました。

後遺症もなく今も元気な私ですが、なんと車はその後廃車になってしまいました。
車が廃車になるほどの事故だったのに怪我ひとつなく、他の車や道路を巻き込むことなく、仕事もこなせた奇跡的な驚きの話です。

公開日:2015.01.07

コメント一覧

  • 同じような経験をしました。間一髪、その時は何が起こったのかわからず、後でじわじわと恐怖を感じました。3急(急ブレーキ、急発進、急ハンドル)とスピードに気をつけたいですね。

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