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photo by フリー素材屋Hoshino
ある日のこと、実家に帰って自分の昔のアルバム写真を探すためタンスを漁っていると母の昔のものが出てきた。悪いなとは思いつつ、興味が先に沸いたので中学生の頃に書かれたであろうノートをみていると、後ろの方のページに「結婚したい理想像!」と書かれたものを見つけてしまった。ニヤニヤしながら見ていると、その理想像リストに書かれている人物像は、母が22才で出会った、私の父そのまんまだった。
公開日:2014.09.27
期待していながら ときめく毎日を過ごしていれば 良いことが起きるかもしれませんしね!
コメントありがとうございます。母はすごいなと、思います。 私もいま全然出会いがないですが、ある日突然なんてのを期待して・・・。
いいなあ お母さん 私もいつか会いたいです… ちょっと夢見勝ちなんですけどね!
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お母さんへ
妻と子が1時間差で、別々の救急車で緊急搬送された
一人娘がアトピーとわかったばかりで、まだショック引きずっていたとき
おじいちゃんの聞いたこともない話
母の「いつか結婚したい人の理想像」がすごかった
大好きな親友へ。ありがとう。そして、さよなら。
ママを選んでくれた
毎日お参りしているお地蔵様の横で何かが動いていた
もうここで最後と決めて入った駅前の小さな不動産屋だった
看護師3年目になったころ、ある患者さんと出会いました
期待していながら ときめく毎日を過ごしていれば
良いことが起きるかもしれませんしね!
コメントありがとうございます。母はすごいなと、思います。
私もいま全然出会いがないですが、ある日突然なんてのを期待して・・・。
いいなあ お母さん
私もいつか会いたいです…
ちょっと夢見勝ちなんですけどね!