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私が小学生ぐらいの頃、兄弟で隣町の塾に通っていました。
塾が終わってだいたい18時、夕焼けから薄暗くなる頃に、近くの空き地で親が迎えに来てくれるのを待っていました。
待ちくたびれた私たちは、地面にあるマツボックリをふざけて投げあいっこしていました。
私は、「よーし!」と言いながら掴んだ黒い物体は、マツボックリ、、、
ではなく!
マツボックリサイズの犬のフン、、!?
ふにゃっとしたので、あれ?っと思ったのもつかの間、全身に冷や汗がドバーッと出ました( ^∀^)
公開日:2017.11.08
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