幼いころ飼っていたインコの話

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photo by (c)Tomo.Yun

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ある日、父が2匹のインコのひなを家に連れて帰ってきました。
突然の事でびっくりしましたが、私はとても嬉しくて、その日から毎日2匹と遊んでいました。

それから少しして、私に妹ができたのですが、喘息があったため2匹を手離す事になってしまいました。
父の知り合いが育ててくれる事になりましたが、四六時中一緒だった2匹がいないのはとても寂しく、毎日落ち込んでいました。 

そんなある日、保育園の休み時間、二階から外を眺めていると、柵に1匹の鳥がとまったのですが、
それが間違いなく私が飼っていたあのインコだったんです。
なぜ1匹なのか、どうしてここにいるのか、その時は会えた事が嬉しくて、真っ先に名前を呼んでいました。
呼ぶと側まで来て、私の顔をジッと見つめて、飛び立って行ってしまいました。
一瞬の出来事だったはずなのに。その時間はとても長く感じていたのを覚えています。

その日の出来事を母に話すと、まさかねと母も半信半疑でしたが、絶対そうだと私が言うので、その知り合いに連絡すると掃除の最中、私が見た方の鳥を逃がしてしまったらしいのです。父も母もこんな事があるのかと驚いたそうです。
偶然でも、会いにきてくれたのだと信じています。

あの時、あの子が大空に飛び立っていった姿と風景はとてもきれいで、今でも思い出すと前向きになれるんです。
ありがとう。

公開日:2014.11.15

コメント一覧

  • ばちょん
    1 stars

    リボンという本を思い出しました。インコが逃げた話です。素敵な話ですよ。

  • 捉え方の問題? 幼い時の思い出? 心の貧しい人?
    笑わせんな、幼い時なら、百歩譲って美談でいいよ
    でも、成長すれば生き物を飼うって事がどういう事かわかってくるだろうが
    飼う側には責任が伴うんだよ
    それに、本当に可愛がっていたインコが外に逃げてしまった事を知ったら普通は悲しむもんだよ。
    思いだすと前向きになれるとかありえんわ

  • 匿名さん
    カラスに襲われてとか考えるより。
    美談の方がいいでしょ。
    幼い時の思い出なんだから。

  • う~ん、何か美談ように書いてますけど。
    その後のインコの事を想像するとまず間違いなくカラスとかに襲われますよね。
    飼っていたインコの身を全く案じていないので、正直どん引きです。
    その子は助けを求めて貴方の元に現われたかもしれないのに、何で保護しようとすらしてないのか理解に苦しみます。
    ありがとうじゃねえよバカって感じですね。

  • 2 stars

    コメントの匿名さん、あなたは心の貧しい人ですね。そういう捉え方だと人生つまらないよ。

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