子供の頃はわからないままに、えろいことしてることってありませんか

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photo by ソザイング

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私はありました。とくに小学生のころ。

小学校低学年のころ、仲のいい、ちょう可愛い外人さんみたいな女の子の友達がいました(私も女の子です)。
お互いの家に遊びにいったとき、私たちのブームは、「布団の中でお互いの体をまさぐりあうこと」でした。
何となくいけないことをしてる気はあったので、親に隠れてやってました。「ここさわって」とか言いながら。

近所の友達とは、カーテンにかくれてお医者さんごっこやってました。
パンツのなかの気持ちいいところを、おもちゃの救急セットでつつきながら、きゃはきゃは遊んでた。

あと、小学生のころ、後ろの席にいた女の子が、私の手をこねくりまわして手あそびしてたんです。
さらに指を舐めたりかじったり。気持ちよすぎて動けなかった、小学校低学年~中学年のわたし。
何やら熟れすぎた果実みたいにただれた幼少時代を過ごし、おかげでか何か、中学のころの初恋は親友の女の子だし、大学の頃からの女の子への片思いから未だに脱しきれずにいるし、ノンケの女子とも何回かチューとかしてしまったわたし。

あーあ。いろいろはずかしい。とくにの幼少期の話は人に言えない。でも楽しかったんですよ。

公開日:2015.01.05

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