photo by (c)Tomo.Yun
私は乗馬が趣味で国体出場のための練習をしていました。障害を飛ぶ練習をしていたところ、急に馬が障害につっこみ、落馬して頭から障害に落ちてからの記憶がないのです。
気が付けば地面の上に寝ていましたが、自分がなぜそこにいるのかの記憶がないのです。
そのときすでに結婚前の同棲をしていましたが、どうやって家に帰ったかの記憶もありませんでした。
頭の中に霧がかかったようにぼーっとなっていましたが、結婚式のカウントダウンが始まり、少しずつ霧が晴れていき、結婚式には間に合いました。うそのような本当の話です。
公開日:2014.11.11
無事でよかったですね^_^