なかなか陣痛もゆるくて担当の先生の時間を過ぎてしまい、出産の時は別の女医の先生になりました。
それでもなかなか産まれず、やっとの事で出産すると、
先生が「わー、大きい、大きい、私こんなに大きい子初めて」と叫び、看護士さんたちも集まり「大きい、すごい、すごい」と言いながら、別の部屋に赤ちゃんを連れていかれて、
一人取り残された私…。
「どんなに大きいの?男の子?女の子?」と一人考えていたら、
看護師さんが「ごめんなさい、きれいにしてきたから、お母さんに見せてなかったね、すごい大きい男の子」とやっと我が子とご対面できました。
4520gその病院では1番だったそうです。
しかし、2年後長女は4550gと長男を抜きました。
公開日:2014.11.15
すごい!頑張りましたね!