私が19歳の時に経験した話です

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photo by PHOTO STOCKER

1980年の元旦に母が亡くなり、葬式の帰り遺骨を胸に玄関を開けて入ろうとした所、ふと左側の横を見たところ真冬の夕方に蝶らしきものがパタパタしながら開けた玄関の隙間に入っていきました。
慌てて玄関を開けて確認してもいませんでした。見間違いかと思い3か月が経ちました。

父と2人でいた時に不思議な蝶の話をした所、急に顔が険しくなり話し始めました。
母がこん睡状態で危険な状況になった時に、当時の看護婦さん2人が駆け込んで来ましたがまもなく亡くなりました。
その時に看護婦さんから聞いた話は。
ベッドの母が2人の看護婦さんの詰所の前をスーと通りすぎたのでお互い見詰め合って感じて来たと。

そして父も母の死後に不思議な体験していました。
父と母が結婚時に買った茶タンスがガタガタ揺れて地震かと思い周りを見たら、揺れているのはその茶タンスだけで気味が悪くじーと見ていたそうですが、はっとしたそうです。
母の名前を呼び、残された一番幼い子供の名前、ほかの兄弟も含めて「必ず育てて行くから安心してくれ」とそうしたら揺れが止まったそうです。

その父も亡くなりましたが父のまつわる不思議な体験はありません。
母は未練を残していたからなのでしょうか?

この話は怖い体験ではなく不思議な体験なのでこちらのカテゴリに投稿しました。

公開日:2014.12.23

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